アプリ名 | Google Translate |
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レビュー日 | 2012-2-9 |
バージョン | 1.2.3.1 |
デベロッパー | GoogleTranslate+extension |
日本語対応 | × |
特徴 |
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詳細・使い方
英文のページなどを読む時に便利な「Google翻訳」。ページをまるごと日本語に翻訳してくれるので、外国のWebサイトなどを見る時に重宝している方も多いのではないでしょうか。
そんなGoogle翻訳をChromeブラウザで手軽に使えるようになる拡張機能が、この「Google Translate」です。この拡張機能をChromeにインストールすると、ボタン一つでページを翻訳、すぐに指定した言語に翻訳したページを閲覧することができるようになります。
拡張機能をインストールすると、アドレスバー右にボタンが追加されます。ページを翻訳したい時はこのボタンをクリックするだけでOK。手軽に海外ページを翻訳することができます。
例えばYahoo!はこんな感じ。以前のGoogle翻訳は、単語の羅列だけで全く意味のわからない日本語になっていることも多かったですが、最近では精度も上がってきて、文章としてちゃんと意味のわかる翻訳になるようになってきてますね(^_^)
ニュース記事も、こんな感じに翻訳されます。
翻訳を行うと画面上にバーが表示され、そこから「原文ページの表示」や「翻訳言語の選択」をすることができるようになります。英語と日本語だけでなく様々な言語に翻訳することができるので、海外サイトを見たい時にはとても便利ですね。
表示されているページを翻訳してくれる便利な拡張機能。ただChromeブラウザの場合、右クリックメニューに「日本語に翻訳」というメニューがあるので、日本語翻訳のみを使用する方は重要性を感じない拡張機能かもしれません。この拡張機能はオプションからデフォルトの言語を設定することができるので、日本語ではなく中国語や韓国語など他言語に翻訳したい時に、一度Google翻訳を開いて言語設定をして……という手間が省けるので効率的に翻訳を行う事ができます。
日本語以外の言語に翻訳をする機会の多い方にオススメな拡張機能です。
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※お使いのPCのスペックなどにより、正しく動作しない場合があります。
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