アプリ名 | Last Tab Keeper |
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レビュー日 | 2012-3-21 |
バージョン | 1.2.4 |
デベロッパー | prins |
日本語対応 | ○ |
特徴 |
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詳細・使い方
今開いているChromeブラウザタブを全て閉じてしまいたい、という時はありませんか?
しかしタブは最後の1つを閉じると、同時にブラウザが終了してしまいます。ブラウザはこのまま開いておきたいという時は、先に空白のタブを開いてからでないと閉じ切ることが出来ません。
そんな時にはこのChrome拡張機能「Last Tab Keeper」が便利です♪
「Last Tab Keeper」は自分で空白タブを用意しなくても、自動でタブを追加してくれるChrome拡張機能。これをインストールしておけば、うっかりブラウザごと閉じてしまうことがなくなります。
拡張機能をインストールしても、ブラウザ上にはアイコンが表示されません。基本設定画面で有効かを確認して下さい。
有効になっている状態で、タブを複数用意。これを全て閉じてみます。
タブがラスト1つになると、自動で「新しいタブ」が出現。これで最後の1つを閉じても「新しいタブ」残るので、ブラウザが終了してしまうことはありません。
この「新しいタブ」は仮想の空白タブなどではなく、Chromeブラウザをデフォルトで表示した時に出る「アプリケーション」のページ。無駄なページが増えているわけではありません。
間違って「新しいタブ」の方を閉じてしまうミスを防ぐには、オプションで「新しいタブを閉じても再作成しないようにする」のチェックを外せばOK。これで「新しいタブ」がすぐに出現するようになります。
全てのタブをリセットしたい時に、思わずマウスを連打!うっかりブラウザを終了させてしまった…(汗)。という経験がある方は是非一度お試し下さい。
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※お使いのPCのスペックなどにより、正しく動作しない場合があります。
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